朝食を食べることで

体内時計に、

「今から朝だよ～働いて～！！」

って合図を出すことができます。

 

 

 

 

 

朝食を食べることで、
放っておくとどんどん

遅い時間にズレて

夜型になっていって
しまいそうになるのを

リセットすることができます。

 

 

 

 

 

 

だから、
【朝ごはんは重要】

なんです。

 

 

 

 

 

朝ごはんは起きてから

2時間以内に摂ると

良いと言われています。

 

 

 

 

 

 

逆に夕ごはんは、

多少時間がずれても

体内時計には

あまり影響がありません。

 

 

 

 

 

 

ただし、朝ごはんを

体が朝ごはんと
認識する為には

10～12時間程度の

『絶食時間』が
必要なので、

 

 

 

 

 

 

14時間以内に

とるように
意識してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

朝7時に起きたら、
夜21時までに夕飯を食べる。

 

 

 

 

 

 

 

朝6時に起きたら、
夜20時までに夕飯を食べる。

 

 

 

 

 

 

 

シフトワークで

夕方16時に起きるのであれば、

朝6時までに夕飯として食べる。など

 

 

 

 

 

 

そうすることで、
体内時計が整い
たとえシフトワークであっても
太りにくい体を
手に入れることが
できます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は、
１日の中での
太りにくい時間帯に
ついてお伝えしますね♪