「太る朝食」と「痩せる朝食」

久住さんがメルマガで
いつも言ってるように
朝食は食べてます。

なのに、なぜ
私は痩せないのでしょう？

そんなあなたに
今日は

「太る朝食」と「痩せる朝食」
についてお話ししますね。

まず、
【太りやすい朝食】の
特徴３つ。

１、主食単品であること

２、加工肉が多いこと

３、飲み物だけで済ませていること

１、主食だけの朝食だと
睡眠時間で、絶食時間が
長いところに

血糖値を急激にあげて
しまいやすくなります。

朝食がパンだけ。など
になっている方は
同時に豆乳を飲むなど、

飲み物で
タンパク質を取るように
心がけてみてくださいね。

２、また、ベーコンやハム
ウィンナーには
リンや添加物が
多く含まれています。

この添加物を
解毒するのにも
ビタミン・ミネラルを消費します。

添加物をできるだけ
頻度を減らしてあげることで

ビタミン、ミネラルを
脂肪燃焼に使うことが
できますよ。

３、飲み物だけ。
朝はコーヒーだけ。
ということはありませんか？

もちろん、何も
食べない、飲まない。よりは
飲んでいた方が良いです。

しかし、
飲み物だけだと
噛むことがないので
満足感が少なく、
昼前にまたお腹が空く、、。

なんてことになりがちです。

私たちの体は
朝にエネルギー補給をすることで、
すべての体の機能が
動き出します。

自律神経のスイッチがオンになって
体温が上がることにより、
脳や身体が活動し始めるんです。

腸を使うことも
自律神経や体温を上げること、
エネルギー消費に
大きく関わっています。

そこで、
【痩せる朝食】のコツを
お伝えしますね。

それは、
旅館の和定食のような
朝食です。

…そんなこと言われても
いきなりできないから
困ってるんです。

そうですよね。

まずは、

・炭水化物（パン）
・タンパク質（プレーンヨーグルト）
・ビタミン・ミネラル（野菜ジュース）

だったらできそうですか？

野菜ジュースさえ
飲んでさえいれば
野菜は取らなくて良い
ということでは
ありません。

しかし、飲まないより
飲む方が良いです。

野菜ジュースにも
選び方がありますが
少し長くなるので

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