日本一です。最先端の栄養学をキャッチし続けるのは私だけです。
あなたは、どちらの先生から
学びたいですか?
一度とった管理栄養士資格のうえに
あぐらをかいている先生。
最先端の栄養学をキャッチし続ける
姿勢をもった先生。
私なら、迷わず
後者です。
なぜなら、
栄養学(=科学)は
日進月歩。
今、この瞬間も
新しい発明は
生まれ続けているんです。
もし、10年前に
資格をとって
そのまま学んでいないとしたら?
もうその知識
化石ですよね。
いつの時代の話してるの?
新しい知識は
待っていても
誰も教えてくれません。
情報は自分から
掴みに行くしか
ないんです。
そのために、
私は24時間365日
待機電力を入れて
最先端の栄養学に
アンテナを
張り続けています。
もう変態的ですよ。笑
だって、栄養学を
学ぶのが楽しいんですもん。
なぜなら、
管理栄養士が自分で見つけた
夢であり
目標だからです。
中学2年生の時に
自分で「なる」と
決めた管理栄養士。
美容の道にも
ちらりと寄り道したけど
やっぱり
「食事」をメインに
伝えることが
楽しいし、やりたい!
と気付いたら
「起業」の道を
選んでいました。
誰かの元で働いていたら
トップの人の考えに沿った
指導しかできないから。
トップの人が言う通りに
指導するのは
責任もないし、
そのほうが簡単です。
だけれども
私は、
それではイヤなんです。
自分で考え、
それを教える。
と自分で
決めたからこそ、
絶対に引き締めさせる!って
責任感も生まれるし
勉強もし続けます。
自分で責任取るって
本当はすごく怖い。
だけれど、
こんなに楽しい
シゴトは他にない。
栄養学を自ら投資し、
学び、実践し、
記録に残したことを
小学校6年生でも
分かるように教えています。
これからも、
私は最先端の栄養学を
キャッチし学び続けますよ。
私の学びを
受け取ってくれる
人がいることが
私にとって
最上の喜びです。
いつもありがとうございます。