『食べすぎたらもっと食べて痩せる？！』

2020年8月26日自燃食

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あ～食べ過ぎたぁ～

明日からダイエットしよ。。。

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そう思ったことがない人は

読まないでください。

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この腹出太郎（はらでたろう）42歳
のようなこと。

あなたの身にも起きていませんか？

そんなに食べていないのに、

年齢とともに

お腹がポッコリ。

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食べる量を減らせば、

痩せるんじゃないの？

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運動もそこそこ頑張ってるのに

どうして痩せられないの？

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そもそも、ソコが間違っています。

食べたすぎた翌日こそ、

しっかり食べることが重要です

もっと言うと、

食べたすぎたら、

3日間はしっかり食べましょう！

どういうことか、実際に

私がお客様に指導している

実例を用いて説明しますね。

まず、

食べた糖質が

なぜ脂肪になるのか。

それは、

食べた糖質が

エネルギーとして

燃焼されずに

余ってしまい、

それが、

『脂肪細胞』という

倉庫に収納されて

しまうからです。

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この『脂肪細胞』は、

収納しなければならない

糖質の量によって、

どんどん大きくなれる

倉庫なのです。

恐ろしいですよね。

だけど、糖質はすぐに

『脂肪細胞』にため込まれて

しまうのかというと、

そうではありません。

糖質は、

『脂肪酸』（脂肪の赤ちゃん）として

血液中を3日ほど

うろうろします。

その３日の間に

エネルギーとして

燃焼されなかった場合に

『脂肪細胞』に

ため込まれていくのです。

つまり、

食べすぎても、

3日間のうちに、

リセットできれば

脂肪にならない

ということです。

ここで重要なのは、

どうすれば

脂肪を燃やせるのか。

ということ。

これを正しく把握することが

最も重要です。

今日は、多くの方が

とりすぎている『糖質』を

例に挙げて説明しています。

糖質をエネルギーとして

燃焼させるためには

『ビタミンB１』が必要です。

翌日～3日後までに

浴びるように

ビタミンB1を

食べる！！ことで、

糖質は、脂肪としてため込まれずに

食べることで

燃焼させることが

できます♪

このビタミンB１は

豚肉や米ぬか、玄米などに

多く含まれています。

米ぬか　玄米.jpg

簡単にとる方法としては、

ぬか漬けをご飯と一緒に食べるだけでも

糖質が燃焼されやすくなります。

ぬか漬け.jpg

ぜひ、試してみてくださいね♪♪

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