体を調えるには、食べたい「味」が鍵。

引き締めたいなら
体の土台をまず調えてくださいね。

ただ、体重の数値だけを
落としたい。

そういう方には
向いていないかもしれません。

なぜなら、
あなたの体を一番に
大切にしたいから。

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GWの無料個別相談会には
たくさんのご応募
ありがとうございました。

満員御礼
申し上げます

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無性に特定の味が
欲しくなることって
ありませんか？

甘いものが
食べたい！

塩味のものが
食べたい！

辛いものが
食べたい！

酸っぱいものが
食べたい！

苦いものが
食べたい！

それぞれ、
食べたい味は
頑張って疲れた
臓器からのサイン
なんです。

食べたい味を見極めて
体が調う食べ方を
してあげると
引き締まるための
体の土台が出来上がっていきますよ。

よく聞く、
疲れた時にチョコレート。
甘いものの代表ですよね。

ちょっと待って！
本当に体が欲しがっているものは
チョコレートでしょうか？

（決してチョコレートを
食べてはいけないとは
言っていません。）

（体を調えたうえで
チョコレートを
楽しんでほしいんです。）

甘いものが食べたい時に
体が本当に
欲しがっているものは

芋、栗、かぼちゃ、
玄米、豆類、きのこ類などの
自然な甘みです。

あ〜今日も仕事がんばった！！
自分へのご褒美は、、。

玄米入りの
おにぎりなどを
ひと口食べて見てください。

そして、
体が満たされていく感覚を
味わっていただきたいんです。

ほとんどがお砂糖で
できている
チョコレートを
食べた後と比べて

体の感覚は？
感情の変化は？

私は、実験で
甘〜いチョコレートを
食べると

胃のあたりがピリピリしたり

感情が上下に揺さぶられて
疲れたり、、

そんな感覚をいつも感じます。

体が不快を感じているんですね。
それを見てみぬふりしていると
体の感覚や感情が
だんだん分からなくなってくるんです。

感情にフタをした状態ですね。
そうすると
ただ、食欲が満たされたら
良いだけ。

そんな食事になってしまいます。

私は、そんな食事は
してほしくありません。

食事を大切にすることは
あなたを大切にすることです。

味覚によって、
体が求めている
食材をきちんと知って
しっかり
体を整えてくださいね。

明日は、
塩辛いものが食べたい時の
体が求めている食べ方を
お伝えしますね。